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輸送会社B社様の場合 |


■問題点 |
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■TPOの共同物流 |
・小分けで発送する事が多く、
輸送に無駄が出てしまう。 |
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・出荷量は変わらないが、送り先に到着
するトラック数を抑え、効率よく輸送する。 |

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燃 料 |
時 間 |
従来の物流 |
280リットル |
600分 |
TPOの共同物流 |
250リットル |
500分 |


「荷主」は「送り先」への配送を各社単独で行っていました。
その為輸送物量に関係なく、納入日に合わせて長距離を往復するため、
効率も悪く、コストもかかります。
TPOが提案する物流(共同物流)により、効率もよく、コストも削減し、
1台に対しての移動距離も大幅に減少します。

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TPOが提案する共同物流をする事によって |

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@経営の安定

複数メーカーを積み合わせることにより
安定した収入を確保できます。 |

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Aコスト削減

積載率が悪く、
運賃収入の少ないトラックを減らすことができます。 |

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B安全性

全体のトラック台数を減らすことにより混雑を緩和し、
未然に事故を防ぎます。 |
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